転職エージェントには、大手から中小まで様々な規模の会社があります。大手に関しては、テレビのコマーシャルなどでも耳にしたことがあるでしょう。ですが、あまり中小に関しては知られていません。また、どちらを選ぶかは人によってまちまちです。

どちらも、一長一短があるので、ここでは双方のメリット・デメリットなどを書いていこうと思います

大手転職エージェントについて

何と言っても、大手の魅力は知識の豊富さです。様々な業界についての情報を有しており、いわば「百貨店」のような品ぞろえになっています。

 

例えば、転職を希望する人が登録した場合、数百社の中からマッチングしそうな企業を選ぶことができます。その中には、転職希望者にとっては意外な選択肢もあるでしょう。しかし、そうした企業で活躍される方も多いです。意外なところから、チャンスの芽は生まれるといったところでしょうか。活用してみる手はあると思います。

 

ですが、一方で、顧客一人一人に割ける時間はどうしても短くなりがちです。ある意味、事務処理として仕事をこなしているところもあるので、サポートは薄くなりがちです。ぞんざいな対応をされてしまうことは、ある程度覚悟しておく必要がありそうです。

一方、中小転職エージェントはどうでしょうか。

中小の場合、ある分野に精通した「専門型」が多いのが特徴です。

 

例えば、職種特化型、ベンチャー企業特化型などがあります。もちろん、大手に比べて選択肢は狭まりますが、その分、個人に合った職が得られやすいという特徴があります。加えて、一人一人へのサポートがとても手厚いです。親身になって相談してくれるという意味では、中小の方がオススメです。

 

ですが、中小では、大手に比べて面接や履歴書添削などのサービスが少ないです。これは、会社の規模の問題が一番です。というのも、現実的に、そうしたことに割けるだけの人員や時間の確保が難しいのです。

 

また、専門分野のみに特化しているため、どうしても周辺知識がおろそかになりがちです。そのため、意外な選択肢というのは生まれづらいかもしれません。このようなデメリットがあるということは覚悟しておきましょう。

 

以上のように、大手・中小ともに強み・弱みがあります。こうした特徴が全ての企業に当てはまる訳ではありませんが、概ね的を射ているのではないかと思います。信頼できる転職エージェントに相談できるかどうかは、転職成功へのカギとなります。

 

皆さんも、自分の性格や希望職種などを考え合わせたうえで、ピッタリの転職エージェントを探してみてください。その際は、上述したことを参考にしてみてください。皆さんの活躍を期待しています。