転職エージェントに登録する際は、必ず「登録面談」があります。

本番の採用面談ほどではないにせよ、当然、この面談もとても重要です。

場合によっては、第一印象を悪くしてしまい、その後の転職活動に悪影響を与えかねません。

せっかくなら、悪い印象よりも良い印象を与えたいですよね。

そこで、この記事では、登録面談の注意点を書いていこうと思います。
まず、「自然体でリラックス」することが大事だということを書いておきましょう。

この面談でエージェントが見たいのは、「クライアントはどのような人なのか」ということです。

にもかかわらず、「取り繕った自分」を見せてしまうと、結局、転職後でも満足した環境にはいられないでしょう。

そうではなく、可能な限り、「ありのままの自分」を見せてください。

とはいっても、最低限の緊張感は持ってください。

あまりにリラックスしすぎていても、それはそれで悪印象です。

ベストなのは、「言葉づかい等に気をつけつつ、本音で答える」ということでしょう。

質問に対しては、なるべく嘘をつかず、本音で答えましょう。

変に勘ぐってしまい、「このような答えではまずいかな」と思ってしまう方もいるようですが、それはかえって逆効果です。

あくまでも、質問には誠実に答えましょう。

そして、沈黙は避けてください。

もちろん、変に小さな声もいけません。

「はっきりと、聞こえやすい声で話す」というのは社会人にとっての常識です。

そうしたラインは守りましょう。
また、「遅刻、服装の乱れ」は言語道断です。

人の第一印象は、3秒で決まると言われています。

最初の3秒の間に、「常識が欠けている」「不潔だ」と思われてしまったら、その評価を引きずったまま、今後のお付き合いが
続いて行くのです。

そのような方が良い転職をできるとは思えません。

さらに、「批判」も考えようです。

現状の職場についての不満をぶちまけて、批判する方もいるようですが、それは賢明ではありません。

ビジネスの世界において、批判は避けられがちです。

そのような批判を面と向かってしてしまうと、やはり常識の欠如を疑われてしまうでしょう。

建設的・希望的な意見を述べるようにしてください。

以上のような点に注意していただければ、少なくとも登録面談の時点で悪印象を与えることはないでしょう。

この面談を終えた後は、いよいよ転職エージェントと本格的な相談をしていき、
転職への具体的なビジョンについて話し合うことになります。

くれぐれも、常識的な範囲を逸脱しないようにしましょう。

常識が分からないような人を全力でサポートしたいと思う人はいません。

「応援される人」に存在する共通点を意識して、登録面談に臨みましょう。